おばあちゃんありがとう

昨日おばあちゃん(父方)が天国へ旅立ちました。


いろんな事情があって
詳しくは書けないけど
私は通夜も葬式もでないことに。


それが父の意向でもあったので。

父の意向なら仕方ないと。
おばあちゃんに会うことを
諦めて
旦那に話すと、

通夜葬式は出れんくても
顔見にいったら??
と言われたけど


父がそれを望んでるから
いいげん。
と会わないつもりでいました。
でも義両親からも
顔だけでもみにいってきたらいいよー!

と何度も私に言ってくれて。


そうか。おばあちゃんも私行ったら喜んでくれるかな?
と思い、今日会いに行ってきました。



おばあちゃんは体調も良くなったり
悪くなったりだったので
覚悟はできてました。

でも最後、
会えて本当によかったと思いました。


血の繋がった人がまたひとり天国へ。
やっぱり寂しい。
仕方ないけどね。


そして家族のあたたかさは正直
荒井家にきてから味わっているのです。
荒井家は
うちとは真逆で。

違いすぎて窮屈に感じたこともあったけど

今は血の繋がりは関係ないなと
思うほどに大切にしてもらっているなと
しみじみ感じています。




かといって
やっぱり血の繋がりは
切っても切り離せないというか。



親族と会ったり話すと

言い方とか自分とにてるって感じたり
立ち振る舞いが似てる。とか
やっぱり血が繋がってるんだなと
思います。


おばあちゃんありがとう✨✨


父とも相談し、私はいつもどおり過ごそうと
思っています!


家族のあり方、距離感。
近しいからこそ
一番難しいのかもしれませんね!